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【初心者にはコレ!】ロゴスの焚き火台をレビュー【約10秒で組立て簡単】

※2021年11月15日更新

 

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キャンプ初心者

焚き火台の種類がありすぎて、どれにしたらいいか分からない。

初心者でも扱いやすい焚き火台を知りたい。

 

今回はこんな悩みを解決したいと思います。

 

◎本記事の主な内容

・ロゴスさんの焚き火台のスペック。

・ロゴスさんの焚き火台のメリット、デメリット。

・組み立て手順を写真付きで解説。

 

最近のキャンプブームで、焚き火台の種類が多すぎですよね(^_^;)

 

キャンプ初心者は、どれにするか本当に悩むと思います。

 

 

◆本記事の執筆者◆

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【こうちゃん】

・シンプルキャンパー(キャンプ歴3年以上)

・キャンプ初心者向けのこうキャンブログを運営

・仕事はライフライン系の技術者(経験年数は16年、管理職)

 

 

結論から言ってしまうと、初心者にはロゴスさんの焚き火台をオススメします。

 

⇩詳細と販売ページは以下をクリック。

 

 

この記事を見れば、ロゴスさんの焚き火台のスペックや使用感が分ると思います。

 

使い方も簡単で、約10秒で組み立ても可能なので初心者や女性にもオススメですね(^^)

 

 

◎注意

 

僕は新しいタイプのLOGOS the ピラミッドTAKIBIを持ってないので、焚火ピラミッドグリルEVO(M)の方で紹介していきまのでご了承ください。

 

使い方はほぼ一緒になっています。

 

 

【本記事の目次】

 

 

 

 

焚火ピラミッドグリルEVO(M)のスペックを紹介

 

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僕はロゴスさんの焚火ピラミッドグリルEVO Mを使用していますが、これは何年か前のモデル。

 

今は新しいタイプのLOGOS the ピラミッドTAKIBIが主流になっています。

 

ここでは古いタイプのロゴス 焚火ピラミッドグリルEVO Mのスペックを簡単に紹介します。

 

 

■スペック

 

・総重量

約 2.3㎏

 

・サイズ

約 幅36.5cm×奥行き36.5cm×高さ21cm

 

・焼き網サイズ

約 幅30cm×奥行き30cm

 

・収納サイズ

約 幅35cm×奥行き20cm×高さ7cm

 

・主素材

ステンレス、 スチール

 

 

サイズ感は新しいタイプもほとんど一緒です。

 

ちなみに、新しいタイプのロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBIは、古い焚き火台より機能の幅が増えました。

 

例えば、串焼きプレート付きで魚などの串焼きができたり、焚き火の薪を立てやすくするためにゴトクを利用できたりできます。

 

 

⇩詳しくは以下をクリック。

 

 

ロゴスの焚き火台のメリット

 

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ロゴスの焚き火台のメリットは以下の4つ。

 

1.初心者も使いやすい簡単組み立て10秒。

2.焚火、バーベキュー、ダッチオーブン料理が楽しめる。

3.自然にやさしい灰受け皿付き。

4.コンパクトに収納できる。

 

ここから先は詳しく見て行きます。

 

 

1.初心者も使いやすい簡単組み立て10秒。

 

組み立て方は簡単で約10秒で完成。

 

初心者や女性でも使いこなせます。

 

 

組み立て方を写真を交えて見てみましょう。

 

 

【1】土台のフレームを建てます。


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【2】灰の受け皿を取り付けます。


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【3】炉?という台形の枠を取り付けます。


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【4】ロストルという炭や薪が落ちないようにする物を設置。


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これで焚き火の台は出来上がりました。

 

とても簡単です(^^)

 

 

2.焚火、バーベキュー、ダッチオーブン料理が楽しめる。

 

焚火の土台ができたら、網を乗せてバーベキューをしたり、ダッチオーブンを使って料理をするなどいろいろできます。

 

焼き網はセットでついてきます。

 

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3.自然にやさしい灰受け皿付き。

 

灰受け皿は地面を傷めない為に必要。

 

これだけではたりないので、焚き火シートを使うのをオススメします。

 

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4.コンパクトに収納できる。

 

折りたたむことでかなりコンパクトになります。

 

専用のバックも付いて来るので、もち運びにも便利。

 

 

⇩各ショップの販売ページは以下をクリック。

 

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ロゴス焚き火台の気になる所

 

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気になる所は以下の2つ。

 

・しばらく使うと錆びてくるところがある。

・高さがないのでロースタイル使用向き。

 

 

僕はロゴスさんの焚き火台を3年以上使っていますが、水で洗ったり外に置きっぱなしにしていたらいろんな所が錆びてきました。

 

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こうちゃん

錆びるのが嫌な人は濡らしたまま保管するのはやめましょう。

 

 

焚き火台は基本的に背の低い物が多いです。

 

そのためハイスタイルのキャンプ用品をそろえている人は、焚き火をする時に前かがみになってしまうので、体が疲れると思います。

 

そんな時はダイソーなどでコンパクトなイスを使うと高さがちょうどよくなるので、それを使用してもいいでしょう。

 

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こうちゃん

気になる点もありますが、初心者が初めて使う焚き火台としては、十分な機能を持ち合わせています。

 

とにかく使いやすいですし、有名ブランドのロゴスさんの商品なのでオススメですね。

 

 

【まとめ】使いやすい焚き火台を使用してキャンプの夜も楽しみましょう

 

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今回はロゴスさんの焚き火台に付いて紹介しました。

 

◎本記事の要点

・ロゴスさんの焚き火台のスペック。

・ロゴスさんの焚き火台のメリット、デメリット。

・組み立て手順を写真付きで解説。

 

僕の調べたなかでロゴスさんの焚き火台は、コスパ、使いやすさがとてもいいと思っています。

 

これから焚き火台の購入を考えている初心者にはオススメですね。

 

ロゴスさんの焚き火台を使いキャンプの夜も楽しんでいきましょう(^^)/

 

 

※各ショップ送料無料が多いです。

価格も大体約8,500円くらいでそれぞれ販売してますよ。

 

⇩各ショップの販売ページは以下をクリック。

 

 

⇩キャンプを始めたい方は以下の記事を読んでみてください。

ザックリイメージできると思います。

 

>>【キャンプの始め方①準備編】魅力から道具の選び方までの簡単ロードマップ

 

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今回はここまでになります。

ありがとうございました!

 

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